4月某日、本社近くの新宿中央公園でお花見をしました。
東京ソフトウェアでは毎年3月末~4月上旬頃にお花見をおこなっています。今年は例年よりも少し遅めの開催だったので満開の時期は逃してしまいましたが、おかげで公園の混雑もあまりなく快適にお花見を楽しめました!
お花見の様子
夕方から本社スタッフが場所取りをしつつお花見(飲酒)スタート!
その後、業務を終えた社員が続々と集まってきます。
(もちろん自由参加です!)
新入社員も研修後にお花見に合流。
新入社員にとって、多くの先輩社員と初めて顔を合わせる機会でしたが、お花見というカジュアルな場ということもあり、リラックスして会話を楽しめたようです。
夜になって肌寒くなってきたので本社へ移動!
都庁のプロジェクションマッピングを眺めながら宴は続くのでした・・・
お花見に参加した新入社員の感想を一部ご紹介
「同期だけでなくたくさんの先輩とお話しできて楽しかったです。勉強になることもたくさんありました。」
「研修の疲れもありましたが、良いリフレッシュになりました。ご飯もおいしかったです。」
「お花見で先輩からたくさんお話を聞き、改めてTSK(東京ソフトウェアの略称)の人の良さを感じた。」
「お花見も楽しかったしオフィスから見える景色には感動しずっと魅入ってしまいました。」
新入社員には本社(新宿三井ビル37階)からの夜景も新鮮だったようですね。
年度初めの忙しい時期ではありますが、30名もの人が集まってくれました。お花見は、季節を感じつつ、普段なかなか交流できない他部署の社員同士が仕事の話はもちろん、プライベートな話も和気あいあいとした雰囲気で楽しめる良い機会となっています。
年々参加者も増えているので、来年あたりにはシートの追加購入も検討ですかね!